
日本テレビ「35歳の少女」で、体は35歳だけど心は10歳、という主人公の女の子”今村望美”を演じている柴咲コウさん。
心は10歳のまま、という難しい役柄を見事に演じ、その演技が絶賛されています。
初回の、主人公が泣きじゃくるシーンは、もう10歳の女の子そのもの。
思わず、こちらも涙してしまうほど。
柴咲コウさんといえば、超美人で”クールビューティー”なイメージですが、
このドラマでは、大きな目をクリクリとさせ、10歳の女の子(体は35歳)をかわいい表情やしぐさで演じ、新たな一面も見せてくれています。
ツインテールや、ぬいぐるみを抱える姿は超キュート!
「35歳の少女」は、そんな柴咲コウさんのすごい演技、そして、”かわいい柴咲コウさん”が見られる注目のドラマです。
「35歳の少女」あらすじ
1995年に不慮の事故に遭い、長い眠りについた10歳の少女・今村望美。
引用元:Wikipedia「35歳の少女」
2020年に目覚めるものの、心は10歳だが体は35歳となり、すべてが変わった世界に戸惑いながらも生きていく成長物語。
「35歳の少女」柴咲コウの画像



10歳の女の子にしか見えないピュアな涙に、もらい泣きしそう。すごい演技力です。

まとめ
柴咲コウさんが演じる、”体は35歳、心は10歳の女の子”、
クールビューティーな柴咲コウさんが、いったいどんな風に演じるのかなあ、と思っていましたが、
さすが柴咲コウさん、見事な演技力で、かわいい10歳の女の子になりきっていましたね。
シリアスなようで、実はユニークなドラマ設定の「35歳の少女」。
これからどんな風に、ストーリー展開していくのでしょうか。
楽しみですね。
柴咲コウさんの演技にも注目です!