生活情報

【コロナウイルス生存期間】PET・缶飲料の飲み口に注意!表面に付着している可能性も。

コロナウイルス感染予防のため、皆さん、色々なことに気を付けて、日々、生活していらっしゃることかと思うのですが、

PET・缶飲料を飲まれる時は、どうされていますか?

何か注意されていることはありますか?

意外な盲点!PET・缶飲料の飲み口

コロナウイルス感染予防のため、私達は、日常において、手洗い・消毒、マスクを付けること、密集・密閉の回避、換気をよくする、などを心掛けて生活するようになりました。

私も日々、気を付けて生活しているつもりでしたが、ある日、缶飲料を飲もうとした際、気付いたのです。

「えっ、このまま口をつけて飲んでいいわけないよね・・なんでずっと気付かなかったんだろう・・」

PET・缶飲料の表面には、ウイルスが付着している可能性があります。

それを、洗わないまま直接口を付ける、または表面に付着している可能性のあるまま、そこから飲料を注ぐ、というのはどうでしょう・・。

コロナウイルスは、目・鼻・口から侵入します。

PET・缶飲料を飲む際は、飲み口を、洗うかor消毒する、またはストローを使用する、などの対策をとった方がよいでしょう。

PET・缶飲料は、誰が触っているかわからない

PET・缶飲料を飲む際は、飲み口を、洗うor消毒する、ストローを使用する。

「そんなのわかってるよ」という方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかし、少なくとも私の周りでは、

自販機で買った缶コーヒーの飲み口を消毒したり、家で呑む缶ビールの表面を洗う、ストローを使う、などしている人はいませんでした。

私達は、手で、口や顔を触ることがよくない(手に付着したコロナウイルスが侵入するかもしれないから)ことは知っていますよね。

ですが、PET・缶飲料を飲む際は、表面に付着しているかもしれないウイルスを、あまり気にしていない、という人が多いのです。

店頭に並んでいる飲料、自販機の飲料は、誰が触っているかわかりません。

口を直接付けるものなので、注意した方がいいのではないでしょうか。

コロナウイルスの影響で、自販機飲料の売上はダウン

次のような記事を見付けました。

飲料総研の調べによると、4月の清涼飲料の出荷数は前年比19%減。
特に自動販売機経由は33%
と大きく落ち込んでいる。

テレワークの普及でオフィスに設置された自動販売機の利用者が減ったことが大きな理由だと考えられるが、そもそも「自販機飲料を飲む」というスタイルをやめた、という声もある。

20代の男性会社員・Bさんは、新型コロナ騒動以降から、自動販売機の利用を躊躇してしまうようになった。

「衛生面が心配」と話す。

「不特定多数の人が触っていると思うと、ボタンをなるべく触りたくない。また、潔癖過ぎると思われるかもしれませんが、ペットボトルならまだしも、缶だと、直接口をつけたくないと思うようになったので、ストローが欲しい。

コンビニならストローをもらえますが、自販機だとそれがない。

コロナが落ち着くまでは、自販機利用はちょっと躊躇してしまいそうです」(Bさん) 

自販機本体になるべく触りたくないという問題については、飲料各社が抗菌フィルムを商品ボタンなどに貼るといった対策を講じ始めている。

消費者のライフスタイルの変化に合わせ、飲料業界も新たな戦略を迫られそうだ。

マネーポストWEB
「コロナを機に自販機飲料を飲まなくなった人たちの意識変化」より

この記事のように、PET・缶飲料を飲む際、飲み口に気をつけている人は、いるのですね。

コロナウイルスの生存期間

コロナウイルスが、PET・缶飲料の表面に付着した場合、果たして、どれくらいの期間、生存しているのでしょう。

つり革、ドアノブ、手すり、スイッチ、スマートフォン、メガネ、紙幣や硬貨などの表面に、どれくらいの時間、残存し続けているのでしょうか。

権威ある医学雑誌の一つとされる
『The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE』に掲載された論文が、今のところ最も参考になる。

同研究グループは、エアロゾル(Aerosol、ウイルスが含まれる空気中に浮遊する微小な粒子)、プラスチック、ステンレス、銅、段ボールの5つの環境下で比較し、どれくらいウイルスが残存していたかを調べた。

エアロゾルでは3時間銅では4~8時間で、また段ボールでは24時間後に残存が確認されなくなったのに比べ、

感染力は低下したものの、ステンレスで48時間(2日)後、プラスチックで72時間(3日間)後まで残存していた。

Yahoo!Japanニュース
「新型コロナ感染症:ウイルスはどれくらい長く物質上にいるのか~残存率低下の条件とは」より

コロナウイルスは、かなりの時間、生存しているのですね。

つまり、PET・缶飲料の表面に、コロナウイルスが付着した場合、

PET飲料は、72時間(3日間)

缶飲料は、最高48時間くらい(予想)

ウイルスは生存していると考えられます。

※缶飲料は、アルミかスチールが素材なので、正確には不明

やはり、PET・缶飲料を飲む際は、飲み口に気を付けた方がよさそうです。

まとめ

PET・缶飲料を飲む際は、次のように心掛けましょう。

・PET・缶飲料の飲み口を、食器用洗剤で洗う or 消毒する。

・ストローを挿して飲む。

外出先では、PET・缶飲料の飲み口を洗う、というのは中々できないと思いますので、次のようにすると良いでしょう。

【外出先】

・携帯用の消毒スプレーを持ち歩く。

除菌シートで飲み口を拭く。

ストローを持ち歩く。

消毒液は、アルコール(エタノール)が効果が高いそうです。

除菌シートは、アルコールに比べ、効果が低いそうです。

まだまだ、コロナウイルス感染の影響は続くと思われますが、自分達のやれることをするしかありません。

どうしても神経質になってしまいますが、やれるだけのことをしたら、あとは、バランスのとれた食生活、睡眠、適度な運動、を心掛け、ストレスを溜めないように過ごしましょう。

たくさん笑って、楽しく過ごせば、免疫力も上がります!